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人形業界の第一人者石川 潤平
「動」と「静」の表現
私の作品の特徴は、欠けることのない幸せをテーマに取り入れたことです。
ふっくらと、ゆとりをもった雛人形を作風の中で活かし、お顔、手、人形全体に表現しました。 ※石川潤平作品は、歴代のアメリカ大統領に贈られ愛好されている価値ある作品です。
私の作品の特徴は、欠けることのない幸せをテーマに取り入れたことです。
ふっくらと、ゆとりをもった雛人形を作風の中で活かし、お顔、手、人形全体に表現しました。 ※石川潤平作品は、歴代のアメリカ大統領に贈られ愛好されている価値ある作品です。
- 木目込悠久雛hh-026
- 前巾90×奥行45×高さ44cm

- 純佳雛五人飾りhd-002
- 前巾75×奥行60×高さ63cm

創作人形作家石川 佳正
心のやわらかい時に贈られ、大人になった時に感動する・・・
そんな おひなさまです。
そんな おひなさまです。
- 未来派 平成古典雛幼二頭身飾り hh-001
- 前巾57×奥行30×高さ29cm

- 手描き盛上彩色 満月朱玉飾り
hh-013 - 前巾56×奥行30×高さ32cm

雛匠 鶴屋 半兵衛
豊臣秀吉の重臣(軍師)であった竹中半兵衛の子孫である14代竹中丹後守民部彦八郎重固(徳川幕府最後の陸軍奉行。海軍奉行は勝 海舟)の娘15代竹中つる(明治7年7月25日生)が明治25年頃より雛人形製作を始める。その後16代竹中幸輔、17代竹中重男と雛人形製作を継承し、現在に至る。また17代竹中重男の妻、竹中温恵が昭和45年以来、15代竹中つるの雛づくりを参考に、鶴屋 半兵衛として製作にあたっている。
- 創作おさな雛 未来hh-028
- 前巾80×奥行50×高さ39cm

- 創作おぼこ雛 純嫣彩色hh-029
- 前巾80×奥行50×高さ36cm

京人形司 平安 光義
技の継承。天正元年(1573年)より連錦受け継いだ四百有余年の伝統の技。
有職の京人形司としての技は一子相伝。
天正年間に、初代絵屋権右エ門が禁裏御抱えの有職司として参内を許されて以来、格調と気品、そして手技を重んじる作風は、代々の当主によって 研磨されながら継承され、今も十九代・平安光義によって現代へと受け継がれています。
天正年間に、初代絵屋権右エ門が禁裏御抱えの有職司として参内を許されて以来、格調と気品、そして手技を重んじる作風は、代々の当主によって 研磨されながら継承され、今も十九代・平安光義によって現代へと受け継がれています。
- 皇宮雛ht-006
- 前巾140×奥行130×高さ105cm

伝統の技を守る人形師 柿沼 東光
江戸木目込人形の製作一筋に従事する間、華麗なる色彩、気品あふれる親王飾りをはじめとして、日本情緒を映す優美な人形を次々に発表。とりわけ、螺細の象嵌や色彩二衣重の木目込人形など独自の技法を開拓し、それを活かした動きのある楽しい人形、さらにサイズを小さく子供のような想定で、楽しくてかわいらしい雛の夢の世界を描きました。
- 夢小雛 祭遊hh-031
- あなたの好みによって、雛まつり・端午の節句・七夕まつり・秋あそび・お正月といった飾りを考えて、四季折々の飾りを楽しめる新しい企画の雛人形セットです。

気品と優しさが漂うシンプルな逸品 金林 真多呂
今から約260年前の江戸元文年間に、京都の上賀茂神社に仕えていた高橋忠重という人が、神具の柳筥を作った余材に、木彫をほどこし、そこに溝を掘り神官の衣装の端裂をきめこんだ人形を作りました。
柳の木の風合いを活かした小ぶりの人形は、「賀茂人形」、「柳人形」とも呼ばれ評判を呼び、後に江戸においても大いに珍重されました。 これが木目込人形の始まりとされています。
柳の木の風合いを活かした小ぶりの人形は、「賀茂人形」、「柳人形」とも呼ばれ評判を呼び、後に江戸においても大いに珍重されました。 これが木目込人形の始まりとされています。
- 賢永雛hd-010
- 前巾120×奥行42×高さ68cm
- 金林真多呂作木目込人形の代表的な作品です。

- 東宮立雛ht-007
- 前巾95×奥行42×高さ48cm
- 金林真多呂作木目込雛の逸品で気品あふれる優雅なシルエットが特徴です。
